Oliff PLCは、さらに多くのスタッフと弁護士が遠隔在宅勤務に移行するにつれて、クライアントの皆様をサポートするため業務手順を調整し続けています。この遠隔在宅勤務への移行を促進し、政府による弊所の一部のまたは全てのオフィスの閉鎖の可能性に備え、よりデジタルな環境に迅速に移行しています。
3月26日より、クライアントの皆様への通常手順として、ほとんどのハードコピーの連絡および文書の郵送を排除する予定です。この間、通常手順では、全てのクライアントの皆様宛ての連絡、USPTOからの連絡、および請求書を電子メールにて送信致します。ファクシミリおよびセキュアアップロード等の別の電子送信モードを指定されましたクライアントの皆様には、依然と同様にご指定のありました方法で書類とレターをアップロード致します。ハードコピーの郵送を明確にご希望されたクライアントの皆様には、十分な従業員数がオフィスで勤務することができる限り、依然と同様にハードコピーを送付致します。
特許証等のオリジナルの書類は、依然と同様にできる限りの間郵送致します。全てのオフィスを完全に閉鎖する必要が生じた場合、全ての連絡を電子メールのみの送信に一時的に切り替えます。郵送再開を考慮して、従業員が安全にオフィスに戻ることができるまで、オリジナルの文書を保管致します。
ご質問等ございましたら、また今回の手順変更により影響を受けると思われる特定の状況等のお問い合わせがございましたら、ご遠慮なくお知らせください。ご質問、お問い合わせ等ございましたら、Megan Bowers (mbowers@oliff.com)までご連絡ください。