Felicito Guiyab氏は弊所のアソシエートであり、主に特許の準備および審査手続きに携わって います。ハードウェア(アナログ回路、デジタル回路)、半導体(製造、パッケージング)、ソフトウェア(機械学習、スマートコントラクト)、および携帯電話技術(ワイヤレスデータ通信、4G/5G規格) を含む、さまざまな業界において特許出願の審査手続きを成功させてきた10年以上の経験があります。また、さまざまな電気および電気通信技術に関する複雑な特許出願の作成および審査手続きにおいても豊富な経験があり、特許の開発、作成、審査手続きのプロセスを通じてスタートアップ企業を指導してきました。
知的財産法の実務に携わる以前には、大手半導体企業であるテキサスインスツルメンツ社および大手電気通信プロバイダーであるフィリピン長距離電話会社(Philippines Long Distance Telephone Company, Inc. )にてエンジニアとして貴重な業界経験を積みました。