Christopher J. Korff氏は弊所のオブカウンセルであり、主にガラスフリット、板ガラス、真空断熱ガラス、セラミック材料、無機顔料、電子パッケージ材料、ガラス装飾、導電性ペースト、化学機械研磨組成物、ポリオルガノシロキサン、可塑剤、熱可塑性プラスチック、太陽電池、電解液、二次電池、化粧品、医薬品、および関連加工条件などの材料科学および化学物質を含む幅広い技術に関する特許審査手続きの実務に携わっています。
特許開発のあらゆる段階においてクライアントと協力してきた20 年以上の経験があります。特に特許出願の準備および審査手続き、特許ポートフォリオの開発と管理におけるクライアントのカウンセリング、特許性、有効性、侵害に関する法的意見、先行技術の調査と評価、合併と買収のための知的財産デューデリジェンスに携わっています。
弁護士として活動する以前は、カーギル社(Cargill, Incorporated)のプロセス分析化学者として化学業界に雇用されていました。 ロースクールに入学する以前は、米陸軍にて軍事情報部門に 5 年間勤務し、カリフォルニアとドイツに駐留していました。